福岡の軟式野球・草野球リーグ
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Gリーグ・ルール(2018年)

第1章 総則

  • (目的)

    第1条 本内規は、2018年度本連盟レギュラーシーズン(以下、「シーズン」という)における運営及び競技基準を定め、公正公平に運営することを目的とする。

  • (会期)

    第2条 シーズンは、2018年3月1日から同年10月28日までとする。

    2 試合は、前項の日曜日及び祝日に行うものとする。ただし、当該球団で同意すればこの限りではない。

  • (規則)

    第3条 シーズンにおける公式戦(以下、「試合」という。)は、2018年度の公認野球規則、アマチュア内規及び本内規に則って執り行われる。

  • (試合数)

    第4条 試合数は、各チーム同一グループ内総当たり2試合ずつの4試合、他グループとの総当たり6試合、合計10試合とする。

  • (開催地区)

    第5条 試合は、福岡市及びその近郊にて行う。ただし、当該球団で同意すればこの限りではない。

第2章 代表会議

  • (代表会議)

    第6条 毎月1回、代表会議を開く。

  • (代表会議の構成)

    第7条 代表会議は、各球団の代表者をもって構成する。

  • (会議の議長)

    第8条 代表会議の議長は、コミッショナーがつとめる。

    2 コミッショナーに事故があるときは、出席者の中から選ばれた者が臨時に議長をつとめる。

  • (会議の招集)

    代表会議は、必要と認めたときに、随時招集することができるが、原則として月1回以上招集するものとする。

    2 会議の招集通知は、会日より5日前までに各球団に対して発する。

  • (出席者等)

    第10条 各球団は、代表会議に1名を出席させなければならない。

    2 代表に事故がある場合は、その職務を代行する者が出席できる。

  • (欠席)

    第11条 球団は、代表会議に欠席した場合、制裁金として1,000円を支払う。

第3章 シーズン

  • (グループリーグ)

    第12条 全ての球団は、それぞれ3つのグループリーグに、抽選によって分かれる。

  • (順位)

    第13条 シーズンの順位は、以下の2種とする。

    • (1)グループリーグ
    • (2)全体(総合順位)
  • (順位の決定方法)

    第14条 シーズンの順位の決定は、各球団全試合の勝ち点の合計により決定する。

    2 勝ち点は、勝ち3点、引き分け1点、負け0点とする。ただし、没収試合となったチームが負けたときは、-3点とする。

    3 2球団の勝ち点が同点となった場合は、次の順序にしたがって順位を決定する。

    • (1)全試合の得失点差が多いチーム
    • (2)全試合の総失点数の少ないチーム
    • (3)当該球団の試合の勝者
    • (4)前年の順位、ただし、新規球団は前年最下位として扱う

    4 3球団以上の勝ち点が同点となった場合は、次の順序にしたがって順位を決定する。

    • (1)全試合の得失点差が多いチーム
    • (2)全試合の総失点の少ないチーム
    • (3)前年の順位、ただし、新規球団は前年最下位として扱う
    • (4)抽選
  • (年間王者決定戦)

    第15条 各グループリーグの順位が1位の球団と、それらを除いた総合順位上位1球団は、当会の年間王者を決定するトーナメントに出場しなければならない。

第4章 試合の準備

  • (試合日程)

    第16条 試合の日程は、各月の代表会議にて決定する。

    2 試合日程は、試合日6日前までにコミッショナーに対して、通知しなければならない。

  • (試合球)

    第17条 試合の試合球は、ダイワ社製マルエスボールM号(公認球)とする。

    2 球団は各試合において、試合球を2球以上供給しなければならない。

  • (審判員)

    第18条 試合の審判員はコミッショナーが派遣を行う。

  • (経費の負担)

    第19条 以下に掲げる試合費用は、当該球団で折半して負担するものとする。

    • (1)野球場使用料
    • (2)審判員謝金

    2 負担金の折半額は、コミッショナーが認めたものや端数を除いて、同額とする。

    3 没収試合となった試合は、過失のある球団が、本条第1項の費用を全て負担する。但し、試合日6日前以前に、没収試合となった試合やコミッショナーに通知のない試合を除く。

  • (主催球団)

    第20条 各試合において、次の各号の一に該当する場合、主催球団となる。主催球団は、コミッショナーに代わって、その試合の運営と進行を司る。

    • (1)当該試合の野球場を確保したとき
    • (2)コミッショナーに指名されたとき
  • (主催球団の権利)

    第21条、主催球団は、当該試合において次の権利を有し、その権利はその者に専属する。

    • (1)先攻と後攻の選択
    • (2)ベンチの選択
  • (主催球団の義務)

    第22条 主催球団は、当該試合において次の各事項を履行する義務を負う。

    • (1)試合に関する事項の報告
    • (2)試合費用の預かりと清算
    • (3)引き分け試合のときの結果報告
    • (4)審判員への連絡、ただし試合当日に限る
  • (メンバー表)

    第23条 当該試合の球団は、試合5分前までに、メンバー表を3枚球審に提出しなければならない。

  • (試合結果の報告)

    第24条 各試合に勝利した球団は、試合終了から12時間以内に試合結果を報告する。

第5章 試合

  • (イニング)

    第25条 試合は、7イニングス制とする。

  • (試合の成立)

    第26条 試合は、次の各号の一に該当したとき、成立する。

    • (1)4回を終了したとき
    • (2)試合開始から中断時間を含まず50分が経過したとき
  • (時間制限)

    第27条 試合開始予定時刻から1時間30分を経過した場合、次のイニングに入らない。

    2 試合開始予定時刻から1時間45分を経過した場合、その打者の打撃完了をもって試合を打ち切る。

  • (延長回)

    第28条 7回を終了して同点の場合、回数無制限の延長回を設ける。ただし、前項の時間制限に従う。

  • (指名打者制と打撃選手制)

    第29条 各球団は、各試合において、「指名打者制」と「打席選手制」のいずれかを任意で選択できる。

    2 「指名打者制」を選択した場合、投手は打順に繰り込むことができない。ただし、公認野球規則の規程により、指名打者が消滅したときを除く。

    3 「指名打者」を選択しなかった場合、投手は打順に組み込まれなければならない。

  • (打順)

    第30条 各球団は、前条の選択によって、各試合の打順が決まる。

    • (1)指名打者を選択した場合、打者数は9番までとする。
    • (2)指名打者を選択しなかった場合、打者数は9番から12番までの任意選択とする。

    2 打順数は、当該試合において増減することはできない。

  • (没収試合)

    第31条 試合が、以下の各号の一に該当する場合には、没収試合となる。

    • (1)当該試合の球審が、没収試合を宣告したとき
    • (2)一方の球団の過失によって、試合が開始予定時刻から10分を超えても、開始できなかったとき
    • (3)コミッショナーが、一方のチームの過失により試合が不能であると宣告したとき
  • (未消化試合)

    第32条 当該試合が、シーズンの期限を超えて成立していないとき、勝ち点-3点とする。

第6章 競技者

  • (競技者登録)

    第33条 各球団は、試合前までに競技者を10名以上登録しなければならない。

    2 各球団は、各競技者の登録に際し、以下の事項をコミッショナーに通知しなければならない。

    • (1)競技者の氏名
    • (2)競技者の背番号
    • (3)競技者の年齢

    3 登録された選手の事項は、翌シーズンも引き継ぐ。

  • (背番号)

    第34条 競技者の背番号は、同一球団内で重複してはならない。

  • (競技者の禁止事項)

    第35条 競技者は、次の各事項を行ってはならない。

    • (1)試合結果に影響を与える不正行為への関与
    • (2)暴力、放言行為又は不適切な言動
    • (3)競技上での危険な行為
    • (4)その他当社及び当会にとって不利益となる行為
    • (5)試合中の喫煙、飲酒
  • (ユニフォーム)

    第36条 試合に出場する者は、当該チームのユニフォームを着用しなければならない。

    2 競技者が、登録された背番号と異なるユニフォーム、または番号で出場する場合、試合開始までに相手球団と球審に対し、オーダー票を用いてその旨を通知しなければならない。

    3 競技者が、着用するアンダーシャツ又はアンダーソックス或いは両方の色が、統一された色と異なって出場する場合、試合開始までに相手球団と球審に対し、その旨を通知しなければならない。

  • (安全義務)

    第37条 捕手は、守備につくに際し、必ずマスクおよびレガースを正しく着用しなければならない。

    2 打者は、打席及び次打席に入るに際し、必ず打者用ヘルメット又は帽子を着用しなければならない。ただし、2018年度において、ヘルメットの一部を保有している球団は、保有分について可能な限り着用する。

    3 ヘルメットを一部保有している球団と保有していない球団は、2018年度シーズンの終了までに、ヘルメットを必要数準備しなければならない。

    4 競技者は、グローブ等の用具をプレイングフィールド内に放置してはならない。

  • (登録外選手の出場)

    第38条 各球団は、各試合において、登録していない競技者を3名まで出場させることができる。

    2 競技者登録していない者は、投手及び捕手として出場することはできない。

    3 登録外選手を出場させるとき、球団は、試合前にオーダー表に記載する方法で、相手球団と球審に通知する。

  • (禁止選手)

    第39条 以下の各号の一に該当する場合には、競技者登録及び試合に携わることができない。既に競技者登録されている場合は、直ちに登録を解除するものとし、試合に出場している場合は、当該試合を全て没収試合とする。

    • (1)暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年5月15日 法律第77号)第2条の暴力団又はこれに類する反社会的団体(以下、「暴力団等」という)に所属する者(以下、「暴力団員等」という)
    • (2)暴力団員等でなくなった時から5年を経過しない者
    • (3)暴力団等又は暴力団員等と組織上又は業務上の関係を有し又は当該関係を有する団体に所属する者
    • (4)暴力団等又は暴力団員等に対し、資金その他の便益を提供し又は社会的に相当と認められない密接な関係を有する者
    • (5)自身、あるいは自身に関係する者が各号に関係する者であると自称した者
    • (6)過去に本連盟から除名処分を受けた者
    • (7)その他、本連盟が参加不適当と認めた者

第7章 附則

第40条 この内規は、平成27年2月1日より適用し、必要に応じて、毎年2月会議までに改正を行う。